KITAHATA URBAN DESIGN CORPORATION

神戸市垂水区
 明石海峡大橋2Pから


神戸側主塔(2P)より垂水地区を望む
H17/04/30

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高いところは苦手ながら・・

 晴天に恵まれた平成17年4月30日、予約してあった「明石海峡大橋ブリッジワールド」にHITROさんと二人で参加しました。

 GW中でもあり、集合時間に遅れるとせっかくの予約がフイになるので、渋滞の危険性のある車は使わず、乗り換え無しで行けるJRを利用して「舞子」まで行きました。

 「橋の科学館」で受付の後、2階会議室で明石大橋と今回のツアーに関する若干のレクチャーを受けます。

 明石大橋建設のビデオを観た後、所持品を落とさないように、カメラ・携帯電話は主催者が用意したネックストラップに固定し、首からぶら下げます。身につけられない貴重品はウエストポ−チか主催者が用意したバックに入れます。傘など貴重品以外で体に固定されない所持品は、会議室に置きます。

 ブルーでベストタイプの「ブリッジウェア」を着用し、イアホンを耳に入れ、「ヘルメット」を被り準備万端です。ツアーリーダーと共に10人づつ3つのグループに分かれて出発です。

 「橋の科学館」を見学の後、「アンカレイジ」から「舞子海上プロムナード」に入り、さらに進んで一般の方の入れない管理用の出入り口から通路へおります。

 アンカレイジ(1A)から主塔(2P)まで、約1キロの道のりは管理用車輛の通る幅約4mのスケスケのグレーチング床版。足下には緑色の明石海峡が透けて見えます。

 下を見ていると歩き出してすぐに、だんだん気分が・・・。気分転換に写真を撮ったり、極力下を見ないで歩くようにしました。しかし、HIROさんが通路の端っこを歩くので何度も真ん中に引き寄せるのですが、喜々として応じません。そんなことをしている内に、次第に慣れてきて、何とか神戸側の主塔(2P)に辿り着きました。
風洞実験に使われた橋の模型 「橋の科学館」を見学 眼下に舞子公園と
孫中山記念館(移情閣)
足下には緑色の明石海峡の海面が見えます
エレベーター乗り口 車用管理通路 エレベータを降りさらに階段を登ると

海面上高さ297m/主塔

 そこからグループ毎3班に別れて、順番にエレベーターに乗り込みます。10人乗ったら満員の狭い箱です。主塔は少し斜めになっているのでエレベーターも心なしか傾いています。

 エレベータを下り船の甲板に出るように階段を登ると、そこは海面上高さ289mの主塔の屋上?です。(主塔のてっぺんは海面上297m)

 首から頭ぐらいまでの高さの壁(真ん中が少し低くなっています)が無ければ、間違いなくオシッコをちびる高さです。覗き込むようにして外を観ると、若干ガスがかかっていましたが、北側は神戸市内、南側は3Pと淡路島の風景が見下ろせます。

主塔3Pと淡路島方面 主塔の屋上から 神戸垂水方面

主塔てっぺんへの出入り口 アンカレイジより960m
海面から289m
エレベーター
淡路島への給水管 神戸側を望む ケーブル錆止めの送風機


 帰り路は、行きしの”車用管理通路”よりさらに狭い肩幅くらいの”人用管理通路”を歩いても良いと言うことでした。私は出来れば避けたかったのですが、HIROさんが

  「せっかく来たのに勿体ない。絶対狭い方で帰りたい」

と言うので(何が勿体ないねん?)仕方なく最後尾を歩くことにしました。結局全員が”人用管理通路”を選びました。



淡路側を望む 帰り路は人道用通路 主塔基礎の周りの釣り船
広い路があるのに・・・・ 「舞子海上プロムナード」へ戻ります 舞子駅から

アンカレイジ前は釣りのメッカです


  管理用通路から「舞子海上プロムナード」へ戻り、レストランで100円の割引券を頂戴しました。各自好きな飲み物等を取って休憩した後、「橋の科学館」に戻り、全員の無事を確認して解散しました。

 参加者には氏名・参加日・参加順位を記入した「ブリッジワールド認定証」と塔頂での記念写真が配られました。認定証があれば当日であれば「橋の科学館」「舞子海上プロムナード」等が入場無料だそうです。



INFORMATION

明石海峡大橋ブリッジワールド

 ●問い合わせ/橋の科学館
  /参加料=大人・2100円 中学生・1050円
  /予約必要/見学申し込み・ホームページ
  /所要時間/約150分 /TEL(078)784−3396
 
 ●関連HP
  /橋の科学館ホームページ
参 加 条 件

○ 見学は徒歩ですので、自ら2km以上の歩行ができて、階段の昇降ができることが必要です。

○ 参加者は、中学生以上に限られています。(中学生は、大人の同伴者が必要です。)

○ 海面(海上約50m)の見えるスケスケの通路を歩き、狭い管理用のエレベーターに乗って海上289mの塔頂に上がりますので、高所及び閉所恐怖症の方は参加しない方が身のためです。

○ 当たり前のことですが、飲酒されている方は、ご本人が危険なだけではなく、周囲の方にも迷惑をかける恐れがありますので、 参加できません。案内者が、必要と認めた時は、アルコールテストをする場合がありますので、これに同意してください。

○ 申し込みをされたご本人であることを確認するために、身分証明書の提示を求められる場合があります。

○ 安全確保のため「明石海峡大橋ブリッジワールド」の持参物(リュック等の中身を含む)を金属探知器や目視により確認をされることに同意して下さい。

○ 「明石海峡大橋ブリッジワールド」中は、案内者の指示に従って行動し、危険防止には十分注意して下さい。

○ 参加者自らの故意又は過失による事故などが発生しても、主催者は一切責任を負いません。

○ 「明石海峡大橋ブリッジワールド」の参加条件を満たすことをご確認の上、参加当日「誓約書」にサインをする必要があります。

注 意 事 項

○ カバン、ハンドバック、その他身に固定されない所持品(貴重品以外)は持ち込めませんので「橋の科学館」会議室に置きます。

○ カメラ、携帯電話は主催者が用意したネックストラップに固定し、身につけられない貴重品は主催者が用意したネットバックに入れます。

○ 着用されている服装の上から主催者が用意した「ブリッジウェア」を着用し、安全のため「ヘルメット」を被ります。

○ はき慣れた滑りにくいゴム底の靴を履いていってください。プラスチックや皮底の靴はすべり易く危険です。 また、かかとのない靴(ぞうり等)も危険です。網の目状のグレーチング通路ですので、ハイヒールでの歩行は不可能です。

○ 杖、ベビーカー、車椅子等は通路の隙間に挟まれる可能性がありますので使用できません。

○ 「明石海峡大橋ブリッジワールド」中は、飲酒、喫煙はできません。

○ 大雨、強風など「明石海峡大橋ブリッジワールド」の実施が困難と思われる場合は中止です。中止の場合は、「橋の科学館」およびインターネットで広報されますので、自分で確認願います。



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